PiyoCast.comドメインを確保。Webサイトのホスティング契約もした。しかし、それらを使った機能を実装するには、「別のソフト」をでっちあげてテストを行う必要があった。
6月 技術テストのために別のソフトを開発
ピンチ! スクリプトエディタが起動しない
CPUが変わろうとなんだろうと、AppleScriptさえ使えれば問題ない。そんなわけで、Intel Macへの移行を早々に行い、Universal Binary化されたアプリケーションの一覧リストなどというものも公開している。
■Universal Binary App一覧(2006/6/18版)
http://universal.piyocast.com/A001.html
……で、そんなMy環境において、目下メインマシンとなっているMacBook 1.83GHzで、唐突にスクリプトエディタが起動しなくなった。
スクリプトエディタは、自分にとってMac OSそのものであり、使用中は100%起動しているアプリケーションである。
こんなことには遭遇したことがなかった。前日や当日にイストールしたアプリケーションを疑ってみたが、その線は違ったようだ。
Preferencesフォルダ以下のScript関連のファイルを削除して様子を見るがダメ。
キャッシュフォルダ以下の関連ファイルを削除してみるがダメ。
設定ファイルを削除して再起動すると、初回1回のみ起動できるので、ずっと起動しっぱなしにしておいた。
当面はそれでしのいでいたが、まったく理由が分からない。
…………スクリプトエディタの実行ファイルが単独で壊れたのでは?
試しに、iMacからスクリプトエディタの実行ファイルをコピーしてMacBookに転送。
まったく問題なくスクリプトエディタを起動できるようになった。むぅぅぅん!!!! まー、週末だけでリカバリできたのでよしとすべきか?!
[メモ]ScriptDebugger 4.0.3がUniversal Binary化
http://www.latenightsw.com/sd4/download.html
したのはいいんですが、AppleがOSにひっどいバグを作ったもので、ScriptDebugger 4.x自体はスクリプタブルでなくなりました(汗)
Universal Binary対応よりもスクリプタブル化が必須。でないと作業効率の向上は果たせません(ーー;;
Apple純正のスクリプトエディタでも、コンテクストメニューから呼び出したAppleScript内で編集中のスクリプトをSaveしようとするとスクリプトエディタがクラッシュ! おそらく、このあたりが「バグ」なんでしょう。
バグだらけでリリースする、AppleのAppleScriptチームこそが敵(ーー;;; あいつらが一番許せない存在(ーー;;;;
[メモ]うにばーさるv0.31をリリース
http://piyo.piyocast.com/products/uni_versal_v.0.31.html
サイトの移設も同時に行いつつ、SandVoxの機能を試しつつ作ったので手間がかってしまいました(T_T)
プログラムよりもサイト構築に手間がかかっているかも、、、、
iWeb vs SandVox vs RapidWeaver
簡単にWebを作成できるソフトがぼちぼち出てきて、ちょっと前では考えられないほど選択肢が増えた。
iWebは、AppleのiLifeアプリケーションスイートに同梱されているWeb作成アプリケーション。iPhotoやiMovieなどで管理している各種データを簡単に、「.macを使って」公開できるようにするソフトだ。
iWebが提供しているサービスのレベルは素晴らしいのだが、残念ながら「.macしか使えない」というのが(自分にとっては)ネックになる。転送量制限がきついし、Web公開してアクセスログのひとつも取れなかったり、アクセス制限もできないというのではまったく意味がない。
そんなわけで、iWebにはかなり早い段階でBye Byeしてしまった。ひょっとしたらPodCasting公開専用にiWebを使うかもしれないが、主力のWebサイト公開のために使うことはない。
次に白羽の矢を立てたのがSandVoxだ。かなり直感的に使うことができ、余計なことを考えずにページを作れている。自分はソフトを公開したり文章をアップロードしたいのであって、いちいちちまちまとしたHTMLのコードを書きたいわけではないのだ。そりゃ、仕事ではやるかもしれないが、家でHTMLコードを書かなくてはならないというのは断固拒否する。
快調にサイトを再構築していたのだが、快調に作業が進んだために「機能の限界」にはやばやと到達してしまった。データベースに入れた大量のデータをPublishしたいといった時に、SandVoxでは「Pro版にアップグレードしてくれれば、生のHTMLを直接編集できるようになるので、それでPHPなどを叩いて実行してくれ」ということらしい。
まーなんというか、HTMLなんだから別に生成されたページを元に同じようにデータを組み立てればそれでいいじゃん、的なところはあるのだが、割といろいろなことが手軽にできる分だけ拡張については抑えているというのが方針らしい。
ここでPro版にアップデートすると「負け」たような気もするので、ちょっと調べてみたらほかにも同様のソフトがあった。そういえば、同僚が使っているのを見たことがあるのだった。
それが、RapidWeaverだ。
名前がDreamweaverに似ているのでちょっと敬遠してしまったのだ。
旧Macromedia系のソフトは機能追加優先主義でフランケンシュタイン的な機能のカオスであり、使い勝手を考えておらず、まったく好きになれない。マクロメディアの悪口なら一日中よどみなくとめどなく際限なく言っていられそうだが、あいにく買収されてしまったので罵倒する相手がいなくなった。
脱線してしまった、Macromediaの悪口ではなくRapidWeaverについて、であった。
SandVoxに比べてカスタムHTMLの記述が可能であるなど自由度が高く、用意されているデザインテンプレートが個人ページというよりもニュースサイト的なテイストのものが多い。用意されているテンプレートの違いから、SandVoxとは微妙にターゲットが違うという印象を受ける。
そのかわりといってはなんだが、メディア系のPublishingの機能が若干弱い。Blogのトラックバックの受信についてSandVoxでは簡単に行えるようオンラインのサービスと連携しているのと対照的である。
また、PodCasting公開のためのモジュールが別売りだったり、といった住み分けを意識して行っているようだ。
iWebを.mac以外のサイトでも使えるようにする拡張プログラムなども存在していそうだが、iWebの日本語ハンドリングには少々疑問符がつく。
行けるところまではSandVoxでいってみて、ダメなら乗り換えを含めていろいろ考えてみるしかないのだろう。うむっ!(T_T)
