排他的なエンコーディングによる音楽配信を禁止する法案の採決がフランスで進んでいる。iPodでしか再生できないiTMS(=Walkmanでしか再生できないMora)はイカンということらしい。
そんな騒ぎが起こったおかげで、Piyocastに実装しなくてはいけない機能が増えた。
それは、
「ローカライズド リモート自爆スイッチ」
である。
「リモート自爆スイッチ」とは、ソフトを公開した後であーだこーだと文句を言われてかなりマズいことになった場合に備えて、Piyocast Clientの機能をネットワーク経由で一律に無効化するものだ(爆発したりシステムに手を加えるものではない。ただ機能しなくなるだけである)。
これは、全世界一律で停止させることを目論んでいたのだが、今回の騒ぎのおかげで、
「フランスだけ動作禁止」
といったことが必要になってしまった。なんてこったい。それが、「ローカライズド リモート自爆スイッチ」である。
「リモート自爆スイッチ」だけでもかなり物騒な名前だが、それにローカライズドが付いただけで、さらに言葉としての「へんてこさ加減」に磨きがかかった次第だ。
