Script Debugger 4のバグをムービーで報告

Script Debuggerは、サードパーティ製のAppleScript開発統合環境としてその筋では非常に重宝されているツールだ。プロのAppleScript書きなら、持っていない方がおかしい(お高いツールではあるが生産性と問題解決の面でこれに比類するものはない)。 

しかし、Mac OS Xへの対応はバージョン3.xでCarbon化によってようやく実現、以来数年を経ており、機能面で今日的ではない点が目立つようになってきた。 

そこに、ほとんどゼロから書き直したとおぼしきScript Debugger 4が登場! Mac OS Xっぽいルック&フィールを備え、Mac OS X 10.4らしい機能(Spotlightによる高速検索とか)、さらには独自の超強力「コンカレントなScript実行機能」(AppleEvent Managerはスレッドセーフじゃないんですけど、、、)などを備えて登場してきた。 

しかし、前バージョンでは可能であった日本語入力および表示が、このバージョン4ではできなくなってしまった。 

かくして、メーリングリスト上で英語によるやりとりを行っているものの、開発者のMark Alldritも「日本語の入力ならできるよ」と言うもののいまいち詳しくなさそうであるし、日本人である自分が英語で日本語入力について説明するのも非効率的である。 

そこで、その様子をビデオに撮影して、見せることになった。とりあえず私物のiSightをPowerBookにつないで(ちょっと非力)、PowerMac G5の画面を撮影。PowerMac G5にムービーファイルを移動させてiMovieで編集&書き出しと相成った。 

これで分かってもらえるのかどうか不明だが、この映像がないよりは百倍参考になるだろう。いっそ、AppleのBug Reporterもムービー添付可能にしたらどうだろうかと思ってみたりする。 

ここ数日、仕事で(他人の)トラブルの解決を行うべく飛び回っているが、口頭で説明しても分かってもらえない場合(あるいは、担当者が納得したのに上司にちゃんと説明できていない場合)、しょーがないのでKeynoteで説明用のプレゼン資料を昼休みとかに短時間で作り上げて、それを相手に見せながら状況の説明や整理を行ったりしている。 

口頭や紙の上にペンで書いて説明するよりも効果的なので、売り込みだけでなくトラブル対応時にもKeynoteは有効だ。なんとなく、ひたすらに下世話な使い方ではあるが、時として土下座するよりも効果的なのだろう。ぽんぽこ。

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