Script Debugger 4.0との長くてつらい戦いが始まる。つきつめればMac OS Xのバグなのだが、それが分かるまで半年以上を要した。Script Debuggerは非常によい開発環境だ。ただ、起動時に各種OSAコンポーネントをインストールするようになっており、そのOSAコンポーネントを受け付けるはずのMac OS X 10.4は、複数のOSAコンポーネントを受け付けられなかった。
2月 開発環境汚染はじまる
ぴよまるソフトウェアWeb移転計画
PiyoCastの公開を前にして、ぴよまるソフトウェアのWebを.Macに移転させるべく作業中。現在のURLだといろいろと不都合なことが発生しそうなので、、、、(ーー;;
Script Debugger 4のバグをムービーで報告
Script Debuggerは、サードパーティ製のAppleScript開発統合環境としてその筋では非常に重宝されているツールだ。プロのAppleScript書きなら、持っていない方がおかしい(お高いツールではあるが生産性と問題解決の面でこれに比類するものはない)。
しかし、Mac OS Xへの対応はバージョン3.xでCarbon化によってようやく実現、以来数年を経ており、機能面で今日的ではない点が目立つようになってきた。
そこに、ほとんどゼロから書き直したとおぼしきScript Debugger 4が登場! Mac OS Xっぽいルック&フィールを備え、Mac OS X 10.4らしい機能(Spotlightによる高速検索とか)、さらには独自の超強力「コンカレントなScript実行機能」(AppleEvent Managerはスレッドセーフじゃないんですけど、、、)などを備えて登場してきた。
しかし、前バージョンでは可能であった日本語入力および表示が、このバージョン4ではできなくなってしまった。
かくして、メーリングリスト上で英語によるやりとりを行っているものの、開発者のMark Alldritも「日本語の入力ならできるよ」と言うもののいまいち詳しくなさそうであるし、日本人である自分が英語で日本語入力について説明するのも非効率的である。
そこで、その様子をビデオに撮影して、見せることになった。とりあえず私物のiSightをPowerBookにつないで(ちょっと非力)、PowerMac G5の画面を撮影。PowerMac G5にムービーファイルを移動させてiMovieで編集&書き出しと相成った。
これで分かってもらえるのかどうか不明だが、この映像がないよりは百倍参考になるだろう。いっそ、AppleのBug Reporterもムービー添付可能にしたらどうだろうかと思ってみたりする。
ここ数日、仕事で(他人の)トラブルの解決を行うべく飛び回っているが、口頭で説明しても分かってもらえない場合(あるいは、担当者が納得したのに上司にちゃんと説明できていない場合)、しょーがないのでKeynoteで説明用のプレゼン資料を昼休みとかに短時間で作り上げて、それを相手に見せながら状況の説明や整理を行ったりしている。
口頭や紙の上にペンで書いて説明するよりも効果的なので、売り込みだけでなくトラブル対応時にもKeynoteは有効だ。なんとなく、ひたすらに下世話な使い方ではあるが、時として土下座するよりも効果的なのだろう。ぽんぽこ。
Script Debugger 4.0が出た!
大方の予想を大きく裏切って、早々にScript Debugger 4.0がアナウンスされた!!!!
http://www.latenightsw.com/sd4/index.html
「うーーん、でもちょっと早い。早すぎるよ」
予想では今年の後半から来年ぐらいのリリースだったのだ。
やっぱりというか、当然というべきか、SD4.0は日本語の入力を受け付けなかった。
駄目じゃ〜ん。日本人にとってはまだアルファ版ぐらいの出来ですわぁ(ーー;;
中身を開けてみたら、やっぱりOmniSoftwareのFrameworkがたくさん入っていた。なるほど〜。
新居の中身を決めようかね会議
というのが毎日深夜まで繰り広げられている。出席者は自分と奥方様である。
部屋にどーゆーカーペットを敷こうとか、テーブルはどうしようかとか、そういう微笑ましい会議ではあるのだが、
「わかった。まかせる!!」
「うーん、それでいいんじゃないの?」
ぐらいしか言えない。自分の趣味で決めたらまた部屋の中が「メカ要塞」化することは明らかなので、奥方様の好きなように決めていただくことにしたのだ。
だいたい、奥方様のお部屋に転がり込んではや3年ぐらい。最初はいかにも女性の一人暮らしっぽいおしゃれな部屋だったのが、いろいろと自分のアイテムに浸食され、末期にはなんだかよくわからないテイストになっていた。自分が寝起きしている場所があの程度の機械化率でおさまっていたこと自体、驚異に値するものだが、そんなこたー親や奥方様には関係ない。
そのかわりといってはなんだが、新居に5畳ほどの小さな部屋を「マシン部屋」化するお許しを得た。通称「こもり部屋」。本棚やらマシンやらはここにすべて突っ込み、仕事とか調べものをするスペースだ。
奥方様の父上からは「ゲストルームにでもしたら?」という提案もあったようだが、「たかだか2LDKでゲストルームたぁ、どういう了見じゃ〜?!」と(奥方様に)わめき散らして却下した。
二人が共同で使用する仕事や調べものなどを行うスペースということで同意を得て、この秘密の小部屋の主導権は自分が取ることにした。なので、リビングがどーとかダイニングがどーという話にはいまひとつ身が入らない。自分の頭の中は「こもり部屋」をいかに充実させるかというテーマでいっぱいだ。
■後日談
ちょっと自分の意見も言ってみた。その結果、めでたくトイレの敷物とトイレのペーパー入れとトイレのカバーが黄色のひよこ色になって、ペーパー入れはひよこ形のものに(>_<)
奥方様によれば、「君は十分に意見を言ってるよ。っていうかけっこーうるさいよ。うむっ!」だそーです(汗)
